コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

セリフよかった
もっと確かなものに乾杯しましょうよ
あなたとか!

新聞を取り合うのよかった
食事堂がとってもロマティック
火花が綺麗な映画

ヘッタクソな絵もトンチキな音楽も、クソ食らえ!もすべて…

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ラスト最高。

最近ちょうどアノーラも見たので、リョーハの役者さんにあっとなった。他の作品も見てみようかな。

ユーリー・ボリソフ目当てで鑑賞したが、主演のラウラとリョーハの、説明のいらない心の距離の変化がとても心地よかった。
初めは、あまりにも粗野なリョーハに少し心配になってしまったけれど、列車という閉ざさ…

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最悪の出会いだと思ったら、心のバリアが変わるいい出会いだったってすごい。そして、途中下車するのいい。旅したい。よかった。

こちらにペトログリフは見せてくれないんやね…

第一印象最悪な粗野な男リョーハが、それが180度変わる…何あれ?お酒のんでなければあんな心根が優しい男なのか。途中寄った老婦人に薪を割ってたあの優しさ…

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映像が綺麗。ドキュメンタリーみたいな画風がリアル感あって良かった

いつもムスッとした顔だなって冒頭で言ってたのに、最後には顔いっぱいの笑顔にしてあげてたのがなんか素敵ですな、、と思いました

ユーリーモリゾフがみたくて

2人は子供のよう

主人公は初めて1人で旅して孤独を感じ、
自分が愛されたい傲慢さに気づく

男も不貞腐れた様子は子供

恋人未満だし友達未満でもありそうな
超絶微妙な…

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ラウラもリョーハも不器用でピュアなところが似てる。最後のリョーハの手紙は彼なりの深い愛情が詰まっていた。ラウラの笑顔も最高だった

リョーハ役のユーリー・ボリソフがとてもよかった。目力が強く、静かな…

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列車の旅
同室になった2人

出身、階級、性別、味の好み
あらゆる面で正反対

でも時間が経つにつれて
固く結ばれた紐が緩むように
打ち解けていく


養母さんのところに行くシーン

気持ちが尖って…

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2025-52

すき。寒いところのあったかい話。

「もっと彼女が恋しくなると思ったけど、恋しいのはあのまなざしだけ。」

寒いところはつらい感じがするけど、お酒があればあったかい、煙草に火がつけ…

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