コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とても素敵な映画でした。

リョーハの隠れた優しさも
じわじわとくる感じ
2人の距離感も心地良くて
なんて素敵なんでしょう

ラスト近くの雪のシーンなんか
微笑ましくて
よかった。

はじめは感じ悪…

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なぜだろう一昔前の邦画感ある、ヴァイブレータとかラジオデイズとか思い出した、このちょっと荒んでてチープな感じ、、嫌いじゃないとか思ったけど、ちょっと前ほどはまんなかった自分は大人になった

岩面彫刻を見に一人で寝台列車の旅に出たフィンランド人の話。同室になったのは距離感バグ無作法ロシア人で最初は頭を抱えるが、徐々に打ち解けていく過程が寝台列車を軸に描かれている。2人とも情緒が不安定すぎ…

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50分見てドロップアウト

たぶんいい奴になっていくのだろうけど、それにしても最初が最悪すぎる
通報していいレベル

なんとなく打ち解けた描写もはっきりせず、いつ?なんで?ってなった

アノーラのユーリーボリソフが良すぎてみてみようと思った映画(同じ人いっぱいいた)

最後、愛してる(くたばれ)って言ってるのに連絡先は結局渡してないところが、この映画全てを良くしてる。
オープニング…

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もっとうじうじ辛気臭いのかと思ってたけど、意外と明るかった!
リョーハ、親身になってペトログリフに連れてってくれて好感度上がった。イリーナとは対照的。イリーナとは比べ物にならないくらいガキっぽいけど…

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Anoraで1番サイコーなキャラを演じていたユーリー!
リョーハ、最初嫌なやつって感じだったけど、またまた良いキャラクターだった(ちょっと加瀬亮、成田凌っぽい)(つまり、好き)
何か嫌なことがあった…

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第一印象最悪は少女漫画の王道のようだし、ハラスメントとかポリコレとか全部無視な感じも含めて、懐かしく切なかった。いろんなこと拒絶しすぎないほうが人生絶対楽しいし、思いもよらない出来事に出会えるよなぁ…

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2025-82
恋人の女性イリーナと行く予定だった旅行に彼女が来れなくなり、一人旅を決行したラウラ。寝台列車の6号客室に乗り合わせた炭鉱労働者のリョーハという男と出会ってから、彼女は少しずつ笑顔を取…

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ユーリーさんが見たくて。
あーーー良!!!
列車内の閉塞感と外や窓から漏れ出る隙間風、空気感
到着してからは、岩絵が目的、というよりもリョーハに再会できた嬉しそうな笑顔...
最後の下手くそな似顔絵…

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