🌙2025.03.06_83
良い映画だった...!けど結局恋愛になるのかという残念感...友情でも恋愛でもない曖昧な関係だったらもっと素敵に見えたのにと思ってしまう。でもそれは私が恋愛主義者では…
「何に乾杯する?愛?」
「いいですよ。よく分からないけど」
「じゃ、もっと確かなものに🤔
あ、あなたにしましょう!」
ここのシーンがとても好き。
てっきり同年代の友達を訪ねるのかと思ったら、老婦…
旅をして、誰かに会いたいなと思った
この手のタイプの映画は途中で飽きて離脱しちゃいがちなんだけど、ユーリーボリソフの力で全部見れた。Anoraの時よりも粗暴な輩役だったけど、不器用で真っ直ぐな人を…
文句なし!大絶賛派がいるの納得。スローターハウス5!じゃなくてコンパートメントNo.6
綺麗なものひとつも写さず、台詞もかなり少な目だし映画みたいな大したこと言わない。それで飽きずに緊張感すらある…
憎めないおばあちゃんっ子。
本の中のような世界に憧れつつ、そこに馴染めない彼女。
不器用で無邪気な2人が可愛い。
最後、お別れの言葉を交わさずじっと車の方を見つめるリョーハが印象的。きっと今後会うこ…
@CS/BS まあ良いが。小学校のクラスメイト同士で当時のまま無邪気に楽しんでる感がある。刹那的で夢のような時間。 列車の部屋の狭さからカメラマンの存在を片隅に置きながら鑑賞してしまう。出入口の扉が…
>>続きを読むこの寝台列車、シャワーないのかな、、?
カメラ泥棒?視点を変えればお前も車泥棒。
大きな態度で自分の望み通りにするパワフルさ(我儘を言う力)=権力。これを他人のために使えるのは素敵なんだけど、そ…
特にこれといった大きな展開は無いのに最初から最後まで全然退屈しなくて目が離せない映画。
あらすじにもある通り、同じ客室に乗り合わせたロシア人のリョーハの第一印象が最悪〜というシーンから、だんだん心…
寝台列車に一人で乗らなかったら出会えなかった人、あの時電話ボックスで彼女に電話がかかっていたら出会えなかった人…
いろんな偶然が重なって人は出会い、生きてると感じた。
そんな出会いの中で良い人もいれ…
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