この寝台列車、シャワーないのかな、、?
カメラ泥棒?視点を変えればお前も車泥棒。
大きな態度で自分の望み通りにするパワフルさ(我儘を言う力)=権力。これを他人のために使えるのは素敵なんだけど、そ…
特にこれといった大きな展開は無いのに最初から最後まで全然退屈しなくて目が離せない映画。
あらすじにもある通り、同じ客室に乗り合わせたロシア人のリョーハの第一印象が最悪〜というシーンから、だんだん心…
寝台列車に一人で乗らなかったら出会えなかった人、あの時電話ボックスで彼女に電話がかかっていたら出会えなかった人…
いろんな偶然が重なって人は出会い、生きてると感じた。
そんな出会いの中で良い人もいれ…
ラウラが旅で見る景色をお裾分けしてもらった気分。
リョーハの印象は最初は良くなかったから、こんな2人の姿を観れるなんて思ってなかった。
この先の人生でまた出会うかはわからない、旅だからこそ芽生え…
よかった❣️きゅんきゅんした😅
バイだって、浮気します(すべてのバイがではない)(二個の者がsame spaceヲoccupyスル訳には行かぬ)(フィンランド人の男が部屋にいるとき、あからさまに不機…
イラっとするロシア人との旅
がいつの間にか
心の友みたいな関係性に
昇華していくのが
とてもいい
「そんなもの見て何になるんだ?」
とバカにというか
見下していたような感じだった
彼の方が
終…
心情描写が繊細に静かに描かれていて好きだった。自分の心に直接触れられることって人を危うくさせるし、そんな道中で揺れ動いていく心の様子が美しく捉えられていた。ラウラとリョーハのラストシーンたまらなく好…
>>続きを読むわたしだったらラウラのこと追いかけちゃうか連絡先渡すかするけど、くたばれ(あいしてる)だけを伝えられるリョーハの逞しさが羨ましいし、思い出の中でリョーハはラウラにぬくもりを与え続けられると思う 今年…
>>続きを読む© 2021 - AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION, CTB FILM PRODUCTION