コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この人と同室なの!?
と観てるこっちも思うような最悪な出会い。

それからの展開が非常にいいですねぇ…。
しみじみと思います。
初めは、セクハラ発言で失礼で嫌な男リョーハですけど、その後は紳士なんで…

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リョーハにキュン
無骨なロシア男すぎて大好き

ジョージアからアルメニアで1人で夜行列車に乗った時、ロシア人の同室の子達にたくさん助けてもらって色々話したことを思い出した

ロシア語の響きだいすきだな

ジャケ写とタイトルがステキ💓

少しばかり前の、ロシア鉄道旅

二等個室や食堂車には花が飾られ、

可愛いランプが置かれ、それなりに豪華

洗面台はオンボロだし

車掌さんに愛想もないけど

女性が…

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フィンランド人の主人公ラウラは
ペトログリフを見に
モスクワから寝台列車に乗ります🚃
世界最北端の町までなかなか長い💦
同じ部屋になったロシア人の彼
酔っ払いで嫌な感じでしたが😕
意外と親切でしたね…

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展開は王道だけど、1番近かった人間から物理的に遠く離れて、遥か一万年前の絵を見るために狭い寝台列車で強制的に組まされた関係が縮まっていく、、みたいな距離感のまちまちさがすごく楽しかった。
思ったこと…

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リョーハの性格が少年みたいで可愛すぎ
不器用な天邪鬼め
過去に何があったかはどうでもいい。それを察してハグするシーンが素敵。下手な似顔絵に愛してる(くたばれ)の文字。それだけでリョーハを好きになるよ。

何か大きな事件が起こるわけではなくゆったりと物語が進んでいく。休日のおうち時間に見る映画にちょうど良かった。

イリーナの人生の一部になりたかったラウラが自分を言い聞かせるように考古学を学んでいたよ…

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リョーハからの手紙の
フィンランド語のくたばれ
がいい終わり方になってた

リョーハについて描きすぎないところも良くて、最初は合わないと思っていたラウラもリョーハの子供っぽい?あどけなさ?のような

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北極圏にあるムルマンスク行きの寝台列車に乗る女性の話。

主人公であるフィンランド人女性ラウラは、ロシア人男性リョーハと同じ客室に乗り合わせます。

このリョーハという男が粗野な上に酔っ払っていて、…

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ラストの吹雪でのいちゃつきシーンで全部持ってかれた。

ロシアの最北端駅まで向かうまでの列車や水を吸った重い降雪や、空気の張り詰めた空の青のまぶしさ。フィンランドとロシアの風景がいちいちフレッシュで…

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