最北端の地へ岩絵ペトログリフを観に行く旅。
恋人にドタキャンされたラウラは寝台列車の同室リョーハと出会う。
合わない2人が旅の道中で心通い合う。
恋人イリーナのステキな生活に憧れその一部になろうと…
ユーネクのサムネと作品情報に惹かれて観てはみたものの、世界観があまりにも繊細で、ガサツな自分には今ふたつくらいピンと来ない。これもカンヌ映画祭のグランプリ作品らしいけど、やっぱり趣味が合わないんだよ…
>>続きを読む物悲しくて圧迫感のある風景と共に旅が続くけど、どこか心地いい映画。
何か特別面白い事件が起こるわけでもないし、終始暗いのに不思議と見ていられる。
普通の物語だと楽しいことや刺激が8割、悲劇が2割だけ…
画面越しに冷気が伝わってきて、こっちの鼻毛まで凍るかと思った作品。
モスクワからムルマンスクとかいう、地図の端っこにある「この世の果て」みたいな場所に向かう寝台列車。そこで同室になったんが、初対面…
こいつ嫌なやつ〜と思っていた相手が最終的に一番気持ちわかってくれるじゃないか…となることってあると思う。そんな話だった。
イントロとエンディングかとても好き。
冒頭のパートナー主催のパーティーからイ…
憧れがあるロシアの寝台列車旅
凍てついた大地をひた走る列車の
寂しさと画面越しに伝わる寒さと
そんな中でも車両のぼんやりとした暖かさが
寒冷地出身者には痛いほどわかるイイ
モスクワでのラウラのな…
”人間同士の触れ合いは、いつも部分的にすぎない…(マリリン・モンロー)”という冒頭のやりとりがすべて。同室者リョーハのだらしのない粗野な行動は不快。しかしそれは一面的な見方だった。
嫌気がさしたラ…
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