えり子

十字架の男のえり子のレビュー・感想・評価

十字架の男(1943年製作の映画)
3.1
戦時下での戦争映画。
司祭が医者でインテリで、少しカッコ良すぎかな。
戦闘シーンはアメリカみたく派手でない。
ウクライナの女性の長広舌も聞くべきものがあった。
最後、神を信じられない者には、何だかなあでした。
好戦でなく反戦なのがいいですね。
えり子

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