いやよセブン

スーパーマン III/電子の要塞のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
第3作も監督はリチャード・レスター、コメディ色が強くなり珍品スレスレか。
ロイス・レーンはゲスト扱いで、クラーク・ケントは高校の同窓会で出会った女性に夢中になる。
今回の悪党はロバート・ボーンとリチャード・プライアーで、スーパーマンを悪の道に誘い込む。
ギャグはよく滑るが、ほのぼのしていていい感じ。