何をやっても長続きしない黒人男性ガスが、プログラマとして突然天才的な才能を開花させ、ついには“スーパーマンを倒す人工頭脳”を作り上げてしまう。
1983年の作品とは思えないほど、AI的な発想が詰まっ…
ファーストフード店を28分でファースト解雇。
最初のドタバタしてる所からコメディ感強め。
盲目の男の人がシェパードとまた出会えたから良かった。
湖を凍らせて持っていくのは想像してなかった。
同…
いつの間にか新ヒロインといい感じになってるし、善スーパーマンと悪スーパーマンの戦いは意外とあっさりしてるし、意思を持ったスーパーコンピューターとの戦いも派手さはない。全てしょうもないが、ベラが機械に…
>>続きを読む弱点は雑誌で知った
悪辣な社長が敵
合成クリプトナイトのせいで悪堕ち自堕落になるもクラークとして勝つ
ラスボスとなった自立コンピューターを薬品火事で得た知識で撃破(高熱になると何でも溶かす劇薬を仕込…
★★★liked it
『スーパーマンIII 電子の要塞』 リチャード・レスター監督
Superman Ⅲ 【吹替】
クリストファー・リーヴ as クラーク・ケント
&リチャード・プライア…
公開当時も、今も、求めているスーパーマン映画はこういうのじゃないというのが本音。
『スーパーマンⅡ』の時点でリチャード・ドナー監督が降板して、リチャード・レスター監督に交代したことでコメディ要素が強…
どんどんおざなりさが際立ってきてる。
成分が分からないからタールを入れて作ったクリプトナイトで悪いスーパーマンになったものの、自分の意思でやった事のレベルが低すぎる。
クラークとの分離後の戦いも絵面…