＜あらすじ＞
ホラー雑誌『殺人鬼マニア』編集者のジョエルは、密かに思いを寄せる同居人サラを送ってきた男性ボブが気になり、ボブの後をつけてバーに入り込む。
そこで泥酔したジョエルが目を覚ますと、閉店後の店の中で殺人鬼たちが集い、自らの体験談を語り合っていた。
殺人鬼フィルと間違われたジョエルはなんとかその場をやり過ごそうとごまかすが、そこに現れたボブ(ボブも殺人鬼であった)に怪しまれると、自身が殺人鬼でない事が彼らにバレてしまう。
ジョエルは殺人鬼たちから逃れることが出来るのか・・・
＜感想＞
始めはまったりとした感じのB級映画かなと思ってましたが、これがなかなか見応えのあるホラーコメディ💥
結構好きな系統の作品でした🤣
泥酔してふと目覚めたら何かの集いをやってる🕯
促されて椅子に座るとなんとそれは『殺人鬼の会』。
自分たちの今までに犯してきた殺人の数々を武勇伝のように語り合う殺人鬼たち👹
こんな状況、恐ろしすぎますね😱
ストーリーは主人公のジョエルが襲ってくる殺人鬼たちから身を守りながら戦うといったシンプルな展開ですが、結構激しいアクションもあって楽しめました🔥
殺人鬼たちの中でも群を抜いているのはボブ。
地味な他の殺人鬼たちとは一線を画した存在感💫
彼がいるだけで恐ろしさも増長されるし締まりますね😬
このタイトルも結構好きでした😆
ホラーマニアのジョエル、頑張ってましたね👊🏻
彼の考えたアイデア、監督に一蹴されていたけど、実は、、、🤫
この展開も最高でした🤣
