このレビューはネタバレを含みます
517本目『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
原題 : Pirates of the Caribbean : Dead Man's Chest
公開 : 2006年7月22日
監督 : Gore Verbinski
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ史上1番見ているであろうデイヴィ・ジョーンズ回。あ、今作って前編だったっけかと忘れていました。どうりでデイヴィ・ジョーンズ出てくるのが遅いわけだ。という事は合計で5時間半!?めちゃくちゃ引っ張ってますねぇ。まぁ今作の終わり方もどっかのくそ女のせいで、ジャック・スパロウがクラーケンに食われ、また生き返らせる為にバルボッサ船長の再登場で終わったので続きめっちゃ気になる終わり方ですもんね。噂によると最後のシーン他のキャストにはバルボッサ役のジェフリー・ラッシュが登場してくるとは誰にも知らされて無かったそう、いや登場の仕方かっこよすぎだろ。相変わらずウィルとエリザベスが大嫌いだけど、今作のウィルはまだマシだった。最後のワンちゃん可愛い。