マシュー・ヴォーン信者のワイこれにはニッコリ🐔🐔 って作品
息を吐く暇のない展開と壮大な話で伏線とかセルフオマージュとかふんだんのくせに終盤のバトルシーンがアホらしさ全開。
爆笑してまいました。
カッコいい!とかキレイ!の前に
「何しとんねんこいつら笑」が出てきてもうた
劇中でもスタイリッシュなスパイアクションとアホらしさの対比が多用されてたのでその爆笑も監督の思う壺やったんかもな〜とか今では思ってやす。
相変わらず色使いと音楽のチョイスが意味わからんかったです(いい意味で)
同監督のキングスマンとかキック・アスよりは好き嫌い分かれそうな気もするけど アーガイルの方が好きって言う人も結構いそうな印象を受けやした
未鑑賞の人はネタバレ踏まないように気をつけてもろて!!!
めっさ個人的に主演の顔がタイプじゃなさすぎてちょいキツやったんやけど 猫とサミュエルLジャクソンが可愛い過ぎたのでプラマイゼロ。
なんなら猫より可愛かったサミュエルLジャクソン。なんなんやあのオッサン。