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ARGYLLE/アーガイルのpeplumのネタバレレビュー・内容・結末

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスト発表された時にまず思ったことはガイ・リッチーとヘンリー・カヴィルの取り合いをするな!だった。
個人的には規格外のハンサムであるカヴィルを生かせていたのはナポレオン・ソロだったと思う。
ほぼ事前情報を絞っていたのでキャストの豪華さに新鮮に驚けて楽しかった。あ、これがサム・ロックウェル???という楽しさ。
ブライス・ダラス・ハワード主演なのも知らなかった。
二転三転するツイストについていくの結構疲れたな。なにを目指しててなにをすればいいのか分からない振り回されだった。アクション及び暴力の演出は相変わらずマシュボン印の楽しさがあった。このご時世に猫をあの扱い、さすがマシューボーン。怒られが発生しろ。
サム・ロックウェルってとにかくかっこいいなと思った。
ブライス・ダラス・ハワードは絶対赤毛巻き髪が似合う。
サミュエル・L・ジャクソンがNBA見てるのよかった。
なんかめちゃくちゃマブい女優なのに名前分からんとおもってたらデュアリパだった。マジでかっこよかった。
スタントコーディネーターのブラッド・アランを偲んでいてよかった。
Appleスタジオなので執筆にはMacが使われてたけど悪のシーンのパソコンは特定されないようになってた。Now and thenを使えるのもアップルパワー。

ラスト???!
おい!!!てめぇ!!そのロゴ使った店出せばコロッといかれると思ってるだろ!!
そうだよ!ばーか!
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