このレビューはネタバレを含みます
戦闘シーンはキングスマン感があって楽しかった。
大人気スパイアクション小説の作家エリーの周りで本物のスパイ組織が小説そのままに現れて…みたいな物語。飽きる事なく最後まで観れたけどキングスマンが良過ぎたのか物足りなさを少し感じた。
ブライス・ダラス・ハワードさんがとてもふくよかに成長されていて役作りなのか終始気になりながら鑑賞。
終盤の戦闘シーンでダンスのリフト(通常男性が女性を持ち上げる)で下になった時この為?とも思ったけどそれだけの為に?となった(笑)多分違うでしょうが。