ほしふね

ARGYLLE/アーガイルのほしふねのレビュー・感想・評価

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)
3.0
ご都合主義とは違う辻褄合わせ感(1つのアイデアによって生じた歪みを上手く解決する別のアイデアを思いついて、脚本書きながらそれが連鎖する感じ)がすごい目立ってた。サム・ロックウェルも全然魅力が出てなかった。発煙筒のシーンだけおふざけをやり切ってて少しワロタ。
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