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シカダの映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
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シカダの評価・感想・レビュー
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『シカダ』に投稿された感想・評価
太田康裕の感想・評価
2021/08/03 12:30
4.0
レインボー・リール東京2021で。 #RRT2021
【あらすじ】
ブルックリンに住むベンは、日々の仕事を渡り歩きながら男女と一夜限りの肉体関係を持ち続けていた。ある日、ベンは古書店で黒人のサムと出会う。蝉の声が響き渡る夏の間、ベンとサムは急速に関係を深めていくが、次第にそれぞれが抱えるトラウマが二人の前に立ちはだかる。監督・主演のマシュー・ファイファーが自身の幼児期の体験とサム役のシェルダン・ブラウンの実体験をベースに描いた、痛切で親密なラブストーリー。
(レインボー・リール東京2021公式サイトより引用)
以下、感想。
虐待やヘイトクライムでトラウマを抱えた登場人物とそれを支えるパートナー、って物語は比較的よく見るし作劇する上で観客の感情移入もさせやすい。
が、本作では中心となる1組のパートナーが共にトラウマを抱えている。
その事が観客席を終始第三者視点でいさせるようで、実話が元だという事と共にドキュメンタリーを見ているようだった。
理解しあってるようで不意にどちらかが爆発する様に何か手助けしたくなるけれど、出来ないもどかしさを抱えながら見終えた。
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おりなの感想・評価
2021/08/19 15:53
3.6
第29回レインボー・リール東京にて。
のらりくらりと生きていた白人男性が、黒人男性と恋に落ちる話。
一番印象的だったのは、白人男性が黒人男性を友人達に紹介したシーン。白人男性は良かれと思って歌う機会を黒人男性に渡したが、それはみんなで笑うためなのではと喧嘩になってしまった。
立場によって不快や思い込みの違いがあることを意識しないと相手を傷つけてしまうと感じた。
最後お互いに親に対して自分の想いを伝えに行くシーンで終わったので、その後の展開含めて色々考えさせられた。
https://rainbowreeltokyo.com/
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みむさんの感想・評価
2021/07/21 18:03
3.3
レインボーリール東京にて。
主演の二人が監督と脚本、それぞれの体験に基づいてるらしい。
仕事も恋愛も落ち着かなかったベンがサムと出会い関係が深まる。
多様性がだいぶ認められつつあってもやはり黒人で同性愛者だといまだに生きづらいのか…
もっと堂々としてもいいとか気にするなとか言いたくなるのは自分がその長きに渡る差別の歴史を身をもって経験してないからなんだな。たぶんベンも似たような感覚はあったんじゃないかと思う。
経験した人にしかわからない感覚やトラウマ、それをベンにうまく伝えられないもどかしさ、見ているほうもどうしたらいいのか考えてしまう。
ベンは彼なりにベストな接し方愛し方を見つけるがベンにも大きな問題が。
ベンとサムのそれぞれの思い。心を開いて正直になれば親しい人は受け入れてくれるだろう。
絶妙なところでエンディングになって思わずもらい泣きしてしまった。
タイトルが「シカダ(=蝉)」って劇中で語られるように地上に出て人のために歌うってのもあるけど、ひと夏めいっぱい鳴いて消えていくようにも思えるし。
#LGBTQIA+関連映画_みむさん
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