全然ゾンビらないアゼルバイジャン産微妙パニック映画
夢オチし過ぎ
ゾンビほぼ出ない
頭の悪い主人公たち
と、見所ゼロでした。
ゾンビの人肉喰いより、カエルの生喰いの方がゲロい。
何かを注射された人々。
解放されるが撃ち殺されたりする。
なんとか生き残った男女2人は溝へ。
しかし、出られなくなってしまい……
ずーっと in 溝
なにこれ?溝映画?
どこがゾンビ・オア・ダイなのよ。
85分中60分くらい溝。
サバイバル映画と言った方が良い。
邦題が悪いんだと思う、多分。
薬莢は出ていましたが、血飛沫はCG。
どう見ても父娘にしか見えない夫婦主人公というのもなんだかな。
そもそも夫婦らしい会話とかやり取り一切無かったし。
アゼルバイジャンらしさも言語くらいしか無いので、全くオススメ出来ません(笑)