『ブラザーズ・クエイによる短編作品集I』より、3/3。
GYAOで表示されてたタイトルは…
『ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき』
…はぁ🤪!?長過ぎwww
こちらも音楽がなんだかいつになくムーディー🎶
虫の鳴き声もまた情緒的。
蝉の抜け殻はちょっと怖い。
いつも不気味な人形が出てくるのが特徴だけど、今作のキャラクターは最強に狂った造形してる!
顔が平面的でキュービズムみたいな顔して!
赤と白と取り合わせもトリッキー❣️
短い足で自転車を乗り回しクルクル回る姿は可愛いような…不気味なような…
ギルガメッシュは古代ミソポタミアの王様のことでいいのかな?👑
そう言われてみるとなんか上等なサッシュみたいなの付けてるなぁ✨
羽の生えたシュッとしたやつは、ダークでちょっとカッコいい。
でもなんか顔どうなってんだ!骨みたいにゴツゴツしてる🪨💀
それにやっぱり不気味。
描いた人体の絵に内臓を込める!?
(2回目観たら蝉の腹にも見えてきた)
モノクロの版画のような絵が、血の滴るような赤で盛り上がってくる感じが、ややグロリン。
なんか臓器っぽいものが出てくるし🫀
どこからともなく続いている電線に引っかかるラケット🏸
一緒に引っかかる変わり果てた羽のついたやつ🦋!?
なんか助けてやるのかと思ったら、寧ろ暴力振るってる感じで、ひたすら怖い話だったな😨