新年1発目映画!
人間関係が不得意というより、
一種の自己表現だったのかなとか思った
自分の笑いが面白い事を証明するための
他の要素全抜き人間の映画
そら生きづらいよ、、ストイックすぎる
クソ真面目なのかなとか、人間像を想像してたら見てておもしろかった
3人の飲み会シーン良かったなあ、
ここまでじゃないけど、
誰しも天音の気持ちになる時があると思う
やりたい事をやりたくて始めたつもりが、
実はだいぶ檻の中でやらないといけなかったみたいな
ラストについては何だろう、
個人的な解釈としては
笑いって別に何でもないものというか、高尚なものではないよね、みたいな
お母さんとボソって話してフフッてなるみたいな落とし所がついたのかな
そして菅田がいい奴すぎる、
友達になろうぜ菅田