のりちり

笑いのカイブツののりちりのレビュー・感想・評価

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)
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映画館鑑賞。

最近、松本さんと太賀くん不足。
それに片岡さんはその前から好きだし、菅田くんもそこそこ。
主人公を観に行くんじゃなくてごめんの映画だった。

主人公、なんで、こんなに笑いを採用されることに命を懸けているのかわからない。
世の中のほんの少しだけ見て、笑いを書くって無理がある。
行くところがなくなると帰ってくるのが実家。
お母さんはいろいろ言うけれど、毒親でもなく、ちゃんと受け入れてくれる人じゃなかったら、行くところもなかったなあ。

一度死んだら書けるはあるかもしれない。
私が見たいと書いた人たち、誰も主人公を見捨てなかった。
そんなに思ってくれている人がいるって幸せだよ。

この先は、売れたのかなあ。
また調べてみよう~
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