実話らしいですね
なんも笑えず
お笑いダメになってる俺?
やっぱり秀でる人って、常識って何?を突き通せたごく極一部で、それが成功に繋がった場合のみ
コミュ障の人が行きずらいのは当たり前。
自分でも笑わない(心の中では笑ってる?)人がネタ作ること出来るんですね
そんなコミュ障の才能を認めてくれて支援してくれた菅田将暉が演じてた人、ベーコンズがオードリーの若林なの?あんなに暗くて気持ち悪い人なのに才能を信じて支え続けてくれた人がいたお陰で今があるって
ラストの開眼するきっかけになったシーンがちょっとよく分からずでした
ハガキ代も30円くらい値上がりしちゃうから、ハガキ職人がとても困るなんてニュースを見たこと思い出したよ
年賀状の習慣も減りまくり
切手、葉書ってなぁに?のご時世ですから
そりゃ値上がりするしかないよね