とても怖くて気持ち悪かった(面白かった)
取材スタッフのカメラ以外にも、防犯カメラとかいろんな映像組み合わせたモキュメンタリーになってて、さすがに無理があるのでは?というシーンも撮れているので、モキュメンタリー愛好家からしたらちょっと違う…て思うのかな〜とか考えたり。
タイトルにもある女神は本当にいるのか?それは女神なのか?を考えるのが面白い。最後、ニム自身もそれを信じられなくなってしまったから、こういう結末になったんだろうな…。
ためらいもなく残虐な行為が映されるので、そういう意味でもリアリティが担保されている感じがして良かった。また観よう。