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硫黄島からの手紙のharunonamaeのレビュー・感想・評価

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)
4.0
ハリウッドの作品なので、アメリカ側の視点も入ってるのかなと想像してましたが、完全に敗れゆくもの側でしたね。英語もほぼなし。口も頭もまわるけどひ弱で人間らしい兵の役は、にのにぴったり。戦闘シーンの視点が地面レベルだったので、生々しくて恐い。
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