じゅね

キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドのじゅねのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

109シネマズプレミアムを体験するのが目的のため申し訳ないほどに感想が雑になります…

一応MCUは9割履修済みです。

・人間味が強いストーリー
・合成感がすごい
・まさに“目標”となるヒーロー

キャプテンアメリカを引き継いだサムの葛藤が垣間見える作品。
赤いハルクがいい対比になってる。

サムが操られたブラッドリーを追いかけるシーンで2階あたりから飛び降りず階段で降りて行くシーンがあまりにも生身の人間が表現されていて感心してしまった

スティーブなら確実に飛び降りてた高さ…

もしサムが超人なら…と感じるシーンが多く。感情移入しやすい内容でした。
もちろん、身体能力は桁違いだし彼にしか務まらない事だけど。

バッキーの「お前は目標となるヒーローだ」的な言葉が本当に良かった(うろ覚えで申し訳ない)


正直なところ…
思っていたより人間味の強いストーリーで、物足りなさを感じたし
桜並木のシーンがめちゃくちゃ合成感強くてなんかいまいちだし、赤いハルクとは!?に期待しすぎて、思ってたのとちょっと違ったり…

総合的にはまぁこんな感じか~、ってかんじです。


なんせ映画の内容よりもプレミアムシートにもたれ掛かるとリクライニングすることに感動して、興味と感心が勝ってしまったがゆえの雑な感想でした…✍️
じゅね

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