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死刑にいたる病のののレビュー・感想・評価

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
3.2



生きていくときの快感ってなんなんだろうか。

ズレも普通も紙一重なんじゃないかな。

阿部サダヲさんだからこそ出せる
脅威、気持ち悪さ、不信感は
背筋が凍るような冷たさがあるのに
温かみも兼ね備えていて
ずっと変な感情があるまま終えた。
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