アーティン

死刑にいたる病のアーティンのネタバレレビュー・内容・結末

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初、桜の花弁かな? と思っていたのが爪だったのはキツかった。久々にグロい作品で、身の毛がよだつ。

阿部サダヲの目が笑ってない役はハマりすぎてて、見事な怪演でした。はいむらの人垂らしにみんなハマりすぎ。主人公始め皆んなに伝染してくって怖すぎ。

後、主人公ボソボソ喋ってて、一部聞き取れなかったのが残念。