レザレクションのいやよセブンのレビュー・感想・評価

昔の面影をほぼ失ったクリストファー・ランバートが刑事役の連続猟奇殺人事件もの。
この殺人鬼、遺体の一部を持ち去り、被害者を失血死させるという残忍さ。
犯人からは謎解きのヒントが与えられ、それを見抜いていくのだが、いつも詰めが甘く、犯人を取り逃がしてしまう。
あまりのドジ加減にイライラさせられるが、気持ち悪いシーン見たさに最後まで付き合うことに。