イタリア映画なのに辿々しい英語で話すラヴクラフト原作映画化駄作
たま~にあるちょいグロと血糊の質は良かったです☆
が、芝居も演出も繋ぎも脚本もカメラワークも最悪(笑)
ラヴクラフトは実写は無理だってのに(´_ゝ`)
何やら沢山人が死んでるらしい"クロスロード・イン"。
作家アレックスと写真家リタは、この廃墟に次回作のネタ探しにやって来た。
が、謎の死を遂げた人間たちを探るうちに、リタの身体に異常が起き始めて……
母国語じゃないからか、全員まじ大根w
過去と現在を行ったり来たりするも、演出や繋ぎが下手くそで何が何やらお遊戯会以下のクオリティだし!
ラヴクラフト原作なのでキャラクタ設定は面白いのですが、それを全く活かせていない監督にゲンコツー!!
イタリアの現代ホラーって本当にろくなのがないなぁ~
大人しくゾンビだけ撮ってて欲しい(笑)