このレビューはネタバレを含みます
なんかちょくちょくカメラワークが面白かった。生きてるだけでみんな偉い!お疲れ様!ってなる映画。やっぱり恋愛って人生の多くを占めてるのかな。結局別れるのに恋愛する意味わからんという感じちょっと共感してし>>続きを読む
なんか効果音がドンドンばシャーンみたいな感じの打楽器でモノクロの映像に乗っていて、本当に茶番劇みたいだった。首絞刑のシーンは本当に鼻で笑ってしまった。ストーリーは本当にプリンセスと王子って感じ。ジェラ>>続きを読む
女性の生き方と東京のリアルという感じ。はなこちゃんかみきちゃんか、どちらが正解かなんてない。何歳になったら結婚したい?という話題でいつも困ってしまう自分は間違っていなかった。誰にでも辛い日、楽しい日が>>続きを読む
ロン毛でボロボロの服を着ている見た目とは裏腹に、多田と行天が便利屋として働く姿は暖かくて人間味があり、見ていてほっこりした。人生のいろんな経験がその人の人格を形成してるということが伝わってきた。この世>>続きを読む
原作を少し読んだことがあったが、小松菜奈があきら役にピッタリだった。走り出す時のジャジャッみたいな足元が映るシーン、漫画を連想させられた。ランニングしたくなった。
初めてみる感じの新鮮な映画だった。俳優さんたちの演技を始め、効果音やら映像やらとにかく最初から最後まで3時間100%の熱量感じた。その熱が嫌な感じではなく、きっとインド特有のもので少しインド文化に触れ>>続きを読む