時間バラバラだったのは思い出してるから?と思ったけど、それだとお茶会の様子とかは説明つかないからそういう訳ではないのかな
頭の中のように記憶が混雑してる感じは嫌いじゃないけど、この作りからぶつ切りになってしまって盛り上がっていく感じにはならないし、今どの時間だろうって考えちゃう
それもあって浮かぶ感想もいつも以上にメモ的になってしまう
服 裸 髪 馬
本 図書室 煙草
車 池 泳ぐ
この辺の表現はあんまり解釈しきれた気がしてないけどいかにも文学的って感じで好きだった
自分の人生を小説にするような作品を書く時に傑作を書けると信じてくれるのはとにかく純粋に嬉しいと思う
イギリスらしい衣装、風景、光が素敵
コリンファースそこまでセリフとか多い訳じゃないけどやっぱり存在感あるし良かった