ちょっと思い出しただけのキャベツ太郎のネタバレレビュー・内容・結末

印象的なシーン

・ラブラブ期にも一瞬すれ違いのシーンがあり(言わなくても伝わることがあるorないの件)、1年後の破局の伏線となっている。

・ラストシーン 「ちゃうねん」と関西弁が自然にでることで、今ではもう康太との新生活にしっかり落ち着いていることが分かる。

・引きのアングルのおかげで、二人のリアルな恋愛をこっそり覗いている気分になる