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わたし達はおとなのtakeboukiのレビュー・感想・評価

わたし達はおとな(2022年製作の映画)
2.7
男は事が起こってからでも逃げられる。まるで他人事。気に食わなければ不貞腐れるだけ。自分のことしか考えていない。男として気持ちは分かるのだが。主人公の女の子は女の子で、家族や友達にも相談出来ず1人抱え込んで泥沼。招いてしまったことをお互いのせいにしている気がする。これでは理解し合うのは難しい。
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