えび

君を愛したひとりの僕へのえびのネタバレレビュー・内容・結末

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

引くほど泣いた。
エンドロールで余計にボロ泣き嗚咽。
感情移入がヤバすぎて、誇張ではなく
この数年で一番泣いたかもしれない笑
「愛しているのに(愛しているからこそ)相手のためには、そもそも自分と出会っていなければそれが最善。だから出会う前まで遡って出会わずに別々の生涯を送るルートを選ぶ」なんて
そんなの切なすぎる………
栞も和音も暦の気持ちもわかって苦しくなる
エモくなりたかったので僕愛→君愛で正解だった。
僕愛に散りばめられていた伏線も綺麗に回収。
えび

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