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キリング・オブ・ケネス・チェンバレンのntnのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンシーンで全てを描くということ。回想はない。ドアのこちら側と向こう側。救いに思えたガラスの窓。その先に見えたものにも、裏切られた瞬間。エンドロールまで響くノック音。最後に残ったのは無力感
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