Rio

猫は逃げたのRioのレビュー・感想・評価

猫は逃げた(2021年製作の映画)
3.8
監督 今泉力哉 ✕ 脚本 城定秀夫

エロ漫画家の妻 あこ(山本奈衣瑠)
雑誌記者の夫 広重(毎熊克哉)

お互い他に男女の関係がある人がいて離婚寸前

二人の愛猫 カンタ
カンタ抱っこしたい!
カンタになって毎熊さんに抱っこされたいw

前半の露骨な性描写はちょっと余計な気がした
ここに城定色が出てるなぁ〜って

劇中劇「裸のピクニック」

何度も言う
アガペーからエロースに進化した

↑このくだりがめっちゃ笑った!!
ポカン。。。の顔
めっちゃそれっぽく語るオズワルド伊藤さん
キャラ最高wwwww

この辺りから面白くなってきた!!!!!

今泉監督の会話劇は毎回惹きつけられる〜
ラストの長回しの会話

リアル〜!!
見てて、まぁまぁ落ち着いてって言いたくなる

★泥棒猫の猫泥棒

★俺、絶対ハモれないもん

★、、、じゃあ、お茶いれますね

真面目に話してるけど、面白すぎる!!


あーほんわか♡

HARIBOは投げるものじゃない
食べるものだ

続けて「愛なのに」も再鑑賞♪
Rio

Rio