このレビューはネタバレを含みます
アート役は『ジョジョ・ラビット』のローマン・グリフィン・デイビス。
この集まりは一体何なのかよくわからないけど段々と何となくそういうことかな的に話が進むのであまり気持ちが入り込めない。
ママ(キーラ・ナイトレー)たちもどっちにしても死が免れないならアートの気持ちわかってやればいいのに。
ていうかあの集まりの中でさえすでにピル(安楽死用)拒否がいるならとっくに地球のどこかでも「あえて何もしない派」もいただろうし、アートが目覚めたようにそういう人だっていただろうしなんかいまいちピンと来なかった。
双子かわいい。