アート役は『ジョジョ・ラビット』のローマン・グリフィン・デイビス。
この集まりは一体何なのかよくわからないけど段々と何となくそういうことかな的に話が進むのであまり気持ちが入り込めない。
ママ(キ…
前半は会話や行動が色々おかしくてブラックコメディ色強くて面白かったけど、同じような題材の作品を先に見てしまったからオチが読めちゃったし展開が小規模に見えてしまった
これなら短編映画で良かったんじゃ
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最後の聖夜をどのように過ごすのか、生き残る術はないのか、自ら死を受け入れるしかないのか、主役一家の長男のアートがこの映画の中心となる。
大人たちは、どうせ死ぬなら最後のクリスマスくらい楽しく過ごし…
下品でおもしろいクリスマス終末映画🥳
ブラックジョーク満載でじわじわきたー!
名前付きの登場人物、とても多い…
最初誰が誰かよく分かんなかった!
アートくんがいいキャラしてた!
登場人物みんな…
最後だけちょっと感動的
それ以外は何家族もいて、ごちゃごちゃしててよくわからないしつまらなかった
だんだんと内容がわかっていくが、毒ガスで苦しんで死ぬか、政府から全員が配られた眠って死ぬ薬を選択させ…
タイトルに【いったいどこへ向かう?】と付けたい様な内容でした。
クリスマスといえば欧米では親族で集まることが多いそうだが、このメンバーはどういう繋がりかと思ったら、学生時代の友人ということである。…
Michael BubléのThe Christmas Sweaterの軽快な曲から始まり明るい雰囲気で進んでいきます
あれ?見る映画間違えたかなって一瞬思ったけどだんだん不穏な空気が流れてきます
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アートが生き残ったのは、人類を死滅させる猛毒ガスが迫っているという政府による発表が人々を自死させるためのデマだったのか、それとも、アートだけが大事に至らず痙攣と出血で済んだという話なのか、その辺りは…
>>続きを読むクリスマスに集う家族のお話。学生の頃の同級生で、それぞれのパートナーや子供を連れてやってくる。
楽しい時間を過ごしたり昔話をしたりしながら過ごすが、世界には人類を滅亡させる猛毒のガスが迫っていた。…
別作品を映画館で観たときに、予告で観て「へー!面白そう!」とずっと気になっていた作品。
なんですが、公開後にそこまで評価がよくないことを知り、あんなに予告映像はいいのになぜ…となかなか観れずにいまし…
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