いやいや、これは難しいからワケワカメとなるかな〜
インターステラーだと相対性理論がなんとなく分かれば内容も分かりやすかったけど、この映画は、量子力学の話やらなんやら難しい言葉もたくさんでるから、内容は大切だけど、ストーリーの全体の流れを知る？っていう方向性で観るとよろしいかと……。
とはいえ、時系列が行ったり来たりするので内容を理解するのも難解になりうるかもしれません。
結論……もっかい見ないとワケワカメです。
あと、映像なんだけど、小刻みなカット編集してるのは……な〜ぜ、な〜ぜ？視聴者を飽きさせない手法？ふむふむ。
映画は、たぶん｢爆発｣のシーンを見ればわかるんだけど、遅れて反応する感じかも？
ん？どういうこと？知らんけど……
余分だけど、この映画は物理学が基本なんだけど、理論物理学って、面白いよ〜……子供の頃宇宙の果てはどうなってるとか、宇宙人はいるのか？とか、地球はなぜ宇宙に浮いてるのか？とかこのような疑問を理論的に解釈するのが物理学なんだよね。はい、なのでみんな興味あるでしょ🤣🤣🤣
はい
長くなるので、
おあとがよろしいようで。
で、映画なんだけど、いったい何が言いたかったのか？原子爆弾を作った人たちと、それを実際に使用した人たちがいて、たくさんの人間が亡くなって、でもそれ以上の犠牲者を出さないという……なんかね、哲学的ラストシーンとでも……。
異常。
