IMAXレーザーにて
ザッピングでみせられてるよな複数時間軸で進む構造と、とっても多い登場人物にて、ある程度の予備知識が無いと(あっても?)もんのすごく把握しづらい映画、でも引き込まれる
画もだけどやはりサウンドの迫力が凄まじく、全編ほぼほぼ会話シーンなんだけど延々クライマックス感がある。そこそこ席埋まってても低音ビリビリ振動がヤバくて4DXでみてんのと錯覚するくらいであった
復習後もっかい観るの必須
※ドアップ会話シーン多くIMAXだと毛穴映画としての凄み
※京都はオレ新婚旅行で行っていいとこだったんで外そうとかのクソ会議に心底胸糞悪くなりました
※アインシュタインがミスターローレンスだった