アイガーサンクション

オッペンハイマーのアイガーサンクションのレビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)
3.8
一回では情報処理しきれない、というくらいもの凄い大作というか大河ドラマであった。
時間軸の交錯とか、カラーとモノクロを上手く使っていたし、ラストあたりの公聴会は圧巻だった。ロバート・ダウニー・Jrは怪演と言っていいし、フローレンス・ピューも魅惑的な共産党員だった。