くーーー、、面白い。人物も多いし当然時系列も入り乱れてるし、近現代の知識が多少あっても着いていくのも大変…なのに惹き込まれるの、ノーランはやっぱり映画が上手んだな〜 もうもうと立ち上がるきのこ雲や衝撃波などIMAXで観てよかった（原子や粒子のイメージはどうやって撮影してるんだろう…）。原爆投下後のオッピー演説で歓声が悲鳴に変わっていく様が恐ろしかった。オッピーの悔恨に何故だか進撃ラストのエレンとアルミンの語りが蘇ったよ
最初大作の主演をするにはキリアン・マーフィーは色っぽすぎるのでは？と思ったけど、女にだらしない面でぴったりだった。出番は少ないけど印象的なフローレンス・ピューはさすがだった、毎回花捨てるの好き過ぎる（セックスシーンは正直要らないけど笑）
総じてTENET観返したくなる…！
