レイトショーを疲労した状態で観たから眠い、集中力低め、クリストファーノーランらしい難しさで普通に難しかった🥹
人を殺して勝って喜ぶの恐ろしいな…
平和がいいですね…
観て良かった作品でした
スコア付け難いからなし
⬇️翌日改めて振り返った感想、調べたこと
時系列がそもそも難しいのもあったけど(3つの時系列)、登場人物理解するまでも遅かった。カラーとモノクロに分かれてるのは分かりやすかった
(オッペンハイマーの聴聞会は1954年、
ストローズの公聴会は1959年)
戦後足踏みでオッペンハイマーを賞賛するシーンは演出が上手すぎてゾッとした
以下メモ
・「物理学300年の集大成がこれか」
・1947 アインシュタインとの会話
1948 オッペンハイマーが公聴会でストローズを揶揄
1950 ストローズがオッペンハイマーを潰そうと赤狩り開始
1954年 ソ連スパイ容疑で聴聞会
1963 大統領からフェルミ賞受賞
・科学者ヒルの発言によって、ストローズの策略通りにいかなくなった。それによりストローズは土壇場で商務長官としての指名を逃すことになった
・ラストのアインシュタインとの会話