このレビューはネタバレを含みます
メモ:
前提として大量破壊兵器についてのいい悪いはここでは語らない。として。あくまでも映画としての評価です。
まず3時間が長いとは感じなかった。退屈ではない。
でも絶賛するものではないかなあと思う。
この高評価の多さはノーラン補正入ってる気がするなあ。ストローズ目線の時に何故白黒になるのかよく分からなかったし。なんらかの意図があるんだろうけど汲み取れなかった。
あと人物の名前多くて分かりづらいし、時系列も、わかりづらい!(ノーラン観といて言うことではないのはわかってるけどさ!)
なんか最近思った。ダークナイト以外のノーラン映画自分にはそんな刺さらないかも。
そのダークナイトもヒース・レジャーがすごいだけに思えてきた。そうじゃないんだろうけど。さ。