原作既読。
10巻までのストーリーをバランスよくまとめられていて見やすかった。(CG少し気になる時あったけど、動きがリアルやったので◎)
主要3人の声も、見るほどに馴染んでいったし、岡山天音くんの声は特にいつもと違う印象を受けて良かった。
原作でリアルに感じた熱気を動きと音がつくことでよりリアルに感じることが出来た
JASSの関係者やファンと共に自分も伝説的なジャズバンドの成長、そしてラストライブまでを一緒に見届けられた感覚
個人的には玉田に弱いので、なかなか序盤から目が潤むことが多く、作品のほとんど泣いていた気がする
プレイシーンも3人の気持ちがすごく乗っかっていて、心が熱くなった