このレビューはネタバレを含みます
原作が好きで、漫画をずっと買ってる
熱い男の大が、奏でる激しく、強いジャズが
どんな表現されているんだろうと思い鑑賞
blue noteで聴きたかったけど
1人のハードルが高く、断念したので。。
漫画読んだ上での鑑賞がおすすめ
ストーリー展開は、やはり早い
バックボーンを知っていると、
話がわかりやすいと思う
色々な人との関わりを通して、
成長していく漫画だと思うので
雪祈の「3年間どんだけ頑張ってきたんだ」は、グッとくる。雪祈自身への改変も映画の終わりとしては、良かった
玉田も上手くなり好きでは!!
演奏は引き込まれます
CGには引き込ません。でも、音を楽しむ映画かな
レイトショー優先しすぎて
映画館の音のこと忘れていた、失敗
ヨーロッパへと続編もあるのかな
この映画は、漫画の第一部だけ
俳優さんの声が、結構イメージ通りで
良かった
今ならヤフーとかで、4巻まで読めますよ