普段なら自分ではなかなか手に取らないであろう作品と、こういう機会だからこそ出会わせてもらえて感謝感謝です。
全体的に結構な重さの作品が多いから、短編だからこそ直視できるし、短いからこそ鮮明に印象に残るなぁと思いました。
そう考えると、短編という武器をうまく使っていらっしゃるんだなぁと。
その中でもホッとできたからという理由もあるかもしれませんが、Denture adventureはふふふとなってしまいましたね☺️
すてきだったし、色使いがオシャレだったなぁ、、
愛を、撒き散らせの板谷さん素敵でした。志尊くん、これから楽しみ。