【書きかけ】大きな期待をもって観た その期待にぴったり、ちょうどの満足感…！(*´ω｀*) 残念ながらIMAXで観られなかったのだが、画と音とで創り出されるこの世界に没入することの至福
あらゆる傑作SF映画たちの霊感の源となった原作（1965年刊）が、やっとこうして素晴らしい完成体としてお目見えしたことに 素直に大拍手を送りたいと思います…！
※ 原作はたしか、これで半分ちょいのところ ここからが本番でございますよー。とくに本作から感ぜられるであろう違和感（「原理主義者」と洗脳の問題などにまつわる）こそ、肝要な所でありますよー。
