IMAX3D 半年ぶりの劇場観賞。
MCUにしては短めの105分でドンドコと話が進むのは見易いのだけれどねぇ。
ディズニー+のドラマ観てる前提なのが
より顕著になってきてるよね。
コレから観た人、か>>続きを読む
IMAX3Dにて。
こういうので良いんだよなMCU。
監督の趣味全開なビジュアルなのに。
はみ出し者、望まれない者へのエールですよ。
チームのコンビネーションが作中も
製作中も上手く行ってるのがよ>>続きを読む
ベンアフ監督作でマットが主演。
予告からして間違いなかったんですが、
やはり良かったですね。
流行りましたもんな、エア・ジョーダン。
実話ベースなので、派手な展開もないんですが、ベンアフ監督作なら>>続きを読む
ユナイテッドシネマ
会員デー1100円でほんと良かった。
シャマラン最近外し少なかったのに
今作はやっちまったなぁ。
まあ冒頭のイナゴといい、
謎の4人組が突然お家に押し入って
無茶苦茶言い出すと>>続きを読む
IMAX予約したつもりが、通常スクリーンでしたw
庵野監督がおそらく日本特撮界を総動員してもこんなもんか…。ってのが正直なところかな。
キューティハニーの時に見せたコマ撮りっぽいアクションとか、>>続きを読む
IMAX3Dにて。
アントマンだけはおバカ路線でいって欲しかったなぁ。
なんかスターウォーズのファンがアントマン作りましたみたいに見えました。
ペイトン・リードはSWファンだから、しょうがないけど。>>続きを読む
豪華キャスト、財宝探し、水と油な主人公カップルと2022年の作品とは思えない、
「ザ・テンプレ」すぎて、初めてなのに懐かしさ全開。
観客皆様の思うとぉ~りに事は運びます。
カンペキやないかい!
おそ>>続きを読む
トップガンのおかげで今をときめく、ジョセフ・コシンスキー監督最新作にして、
クリヘムとマイルズ・テラーの組合せ。
脚本チームは『デッドプール』『ゾンビランド』のコンビ。
面白くなる材料しかなかったの>>続きを読む
ガンダムを知らなくても楽しめるとは思います。
元々作画崩壊で有名だったエピソードを膨らませ、ガンダムの持つリアルな戦争感を凝縮できてはいると思う。
ただ公開時、タイミング的にどうしても現実の世界情>>続きを読む
グラシネIMAX2Dにて。
製作陣がこだわった劇場公開ってのが非常によく解る。IMAX画角で展開されるコクピット画の大迫力ぶりよ。
ドラマパートは通常撮影なので、画角が切り替わるのは正直ノイズではあ>>続きを読む
最初に観たのははるかはるか昔ですわ。
新作の為に見直し。
今観ると、トム・クルーズ23才のヤバい目の色気が印象的。ヒロインとなかなかイヤ~んなことにならない・しない。でも目はバチバチにものを言うワケ>>続きを読む
アニメ業界を垣間見るお仕事ムービー。
最近だと、映像全般への愛をスクリーンに叩きつけまくってる『ポンポさん』がずば抜けてましたな。本作はそこまでの愛を叫んでなかったものの、胸熱の力作になってると思い>>続きを読む
李相日監督の新作。
150分もあるから、覚悟していきましたが、
いやー、結構なヘヴィ。
当人たちにしか解らん絆というか、
全てさらけ出せる相手がいるって幸せなんでしょうね。なかなか普通はブレーキか>>続きを読む
IMAX2Dにて。
ウルトラマンも仮面ライダーも再放送組とはいえ、当然存じ上げてはいます。
思い入れがあるかないかと言われたら、無いな。そのぐらいのスタンスだから良く感じられた。
どういう感じで組>>続きを読む
IMAX3D及び2D吹替にて。
MCU版
「異世界(マルチバース)に行った怖い話」
サム・ライミ氏、監督業かなり久方ぶりだったはずなのに隠そうともしないライミ味がほとばしっておりました。
ジャンプス>>続きを読む
淡々としてるのかも知れないけど、そんなことはないかなと。
セリフでだいぶ説明せざるを得ない展開何だけど、音とモノクロがその分を観客に
想起させる造りなのがお見事。
子供とは言え対等な人間として接し>>続きを読む
「もうボディガードなんてしないなんて言わないよ絶対」
がマジ内容どんぴなキャッチコピーじゃあないか!
前作復習一応していきましたが、そんなに必要なかった(笑)。
サルマ・ハエック姐の本格参戦でめちゃ>>続きを読む
初日IMAX2D、翌日吹替で観賞。
SPUMCことソニー・ピクチャーズ・オブ・マーベル・キャラクターズ(覚えきれんワイ)の3作目にしてオリジン。
104分だから中身は実質90分台。
話は停滞せず、ガ>>続きを読む
監督ケネス・ブラナーの幼少期体験を元に作られた日常生活のドラマ。
ベルファストって、なんかガンダムで馴染みがあるんだけど、1969年からカトリックとプロテスタントの衝突「北アイルランド紛争」を本作観>>続きを読む
頭っから最後までマイケル・ベイ映画。
ボンボン爆発するし、ガンガン打ち合うし、ぐるっぐるにカメラが動き回る。
コレだけだと、それまでのベイ映画のままなんだけど、今回はストーリー設定がいい感じの緊迫感>>続きを読む
前作復習せんまま、記憶だよりで吹替版。
始まるにつれ、キャラクターの一部は前作と同じ様な悩みで苦悩してるし、ドラマ運びは前作の方がおもしろかったな・・・などとイマイチ乗り切れないまま、終盤を迎えてた>>続きを読む
ノストラダムスの大予言にある、
1999年7の月に来るはずの終末に備え
己を鍛え上げてた男たちが、2022年まで待ったけど、終末は来なかった。
じゃあ解散!ってことで、普通の暮らしを送ろうとするが・・>>続きを読む
予告編のはっちゃけぶりから、もっとアホっぽいかと思いましたけど、想像よりは硬い造りになってた。
ストーリーに意外性はなく、リベンジ組織ものというかまぁ、ジョン・ウィック。
冒頭の「シリアル」に始まり>>続きを読む
監督さんがあの短編「BAO」の人なのね!
納得の傑作でしたね。
いつに無く完璧な主人公か?と思わせる序盤からある意味呪いでしかない特別な力を発現してしまうという逆転的発想が面白い。
思春期っつーか自>>続きを読む
傑作フリーガイ主演監督コンビ再び。
タイムパラドックス・ジュブナイルとでも言いましょうか。個人的にはかなりツボでした。ワクワクが終始止まらんかった。
ショーン・レヴィはこういう根底に何処か温かみが>>続きを読む
リブートされたバットマン。
ヴィジランテ活動始めて2年目という新米なんだけど、過去一暗いが、最もリアルよりに成立させてみせた。
元々探偵キャラだった原点回帰し、リドラーという名のシリアルキラーを追い>>続きを読む
ネトフリオリジナル。
インドのとある村に住む貧しい家に暮らす少女とイギリスからやってきたインド系のキャリア女性のW主人公が、スケートボードを通じて人生を見つけ出す。
こういう初期衝動に駆られる主人公>>続きを読む
予告からして良さげでしたが、イマイチパッとしなかったかな。
ピーター・ディンクレイジの終始困り果てたあのお顔がよく似合う役でしたし、ヘイリー・ベネットが主要キャラ全員にもてまくりなのも説得力はある。>>続きを読む
テニス世界チャンプを2人も育てた、お父さんの実話もの。
ウィル・スミスの演技が話題ですけど、それよりかは、後にチャンピオンになる本人たちや母親の方が光っていた印象。
ラストで思わず泣きかけた。プレー>>続きを読む
劇場観賞逃してた。
思った以上に楽しかった。
ループものの定石を説明クサく語らないのが良かった。少しずつ道を見つけ出す、あの感じはゲームプレイのそれだよね。ちゃんとゲームへの愛が感じられたし。
ア>>続きを読む
IMAX2Dにて観賞。
うんうん。期待以上でも以下でもなかったね。普通に楽しめた。
トムホのプロモーションリールかってぐらい彼が魅力爆発させてる。もうサービスシーンかってぐらい脱ぎまくって肉体美披>>続きを読む
武器を強いのに変えたり、水や火や雷などの属性攻撃とか、人間離れした技の数々は正しく愛して止まない無双シリーズのそれでした。
BGMもゲームに近い雰囲気ある。
「原作再現」を結構頑張った心意気や良し。貂>>続きを読む
ゴーストバスターズはなかったことにされそうな、2016年版が結構好きだったんだけど、軽々超えてくれましたね。
復習で初代を見直して行ったんだけど、初代は正直言って中々好きになれないんすよね。微妙なテ>>続きを読む
ネタは相当面白そうだったんだけどな。
すでにあちこちで酷評されまくってる通りだと思います。
冒頭主人公の名前が、遠い星の兄弟たくさんな日本を代表する、あのヒーローキャラの仮の姿に良く似た名前と判明>>続きを読む
劇場公開から1カ月半で配信とは恐れ入りますディズニー+。
何となく劇場観賞しなかったんだけど、正解だったかな。
キングスマンエージェンシー誕生秘話って感じなんだけどキングスマンシリーズの軽薄さが良か>>続きを読む
片山監督はポン・ジュノ監督の助監督されていた方だそうで。
なるほど。近年の邦画にない密度と何処か洋画の雰囲気が感じられた訳だ。
ある日うだつの上がらない父親が、300万の懸賞金が掛かった連続殺人犯を>>続きを読む