細田監督最新作。
日本アニメ、ドル箱監督なだけに、今回もそこそこ期待しての観賞。
ほんとに中盤ぐらいまでは結構ヒヤヒヤしたなぁ。設定説明等のセッティングが長くいのと、ドラマがいまいち噛み合わない。>>続きを読む
IMAX2D字幕にて。
2年ぶりのMCU劇場にお帰りなさい!
やっぱりIMAXGTレーザーでみるマーベルロゴは格別でございますなぁ。
本編はというと・・・。
スパイアクションはMCU大傑作のWSが>>続きを読む
やべえ、こんなテンプレなのにめちゃくちゃ面白かったんだけど!
GTY
GREAT・TEACHER・YEN兄貴が
元軍人の新米教師(笑)というやったぜ!
設定ですよ。
尺の問題上、生徒のドラマが薄いん>>続きを読む
クリス・プラットの新作で吹き替え山寺宏一氏と言えばもう、ガーディアンズなギャラクシーを彷彿とせざるを得ないワケで。
Amazon様ありがとう。
予告で大筋解っていた通りではありましたが、細かいとこが>>続きを読む
ようやく世界最遅上映されましたね。
おもしろかったんですが、
総じては「KING of monsters」の方が良かったですなぁと言ったところ。
VSと銘打っているだけありましてガンガンゴジラ>>続きを読む
石川慶監督の新作。
不老不死を手に入れた女性の話というので結構期待してましたけど、ハードル上げすぎ案件となってしまった。
不老不死の話にはそこまで突っ込めてない。どちらかというとヒロインが都度関わる>>続きを読む
参勤交代よりもお金がかかる「国替え」をテーマにした、時代劇コメディ。
星野源は求められる役を期待通りに演じ切りましたが、高橋一生の豪傑武士役は意外性あって良かった。こういう役もやれるんだなと感心した>>続きを読む
ピクサーアニメとしては平均的ぐらいだと思うけど、並みの映画と比べたらそりゃあ良くできておりますよ・・・。
主人公ルカくんが日本版エンドロールで流れる少年時代を駆け抜けていくお話。
今回もマイノリティ>>続きを読む
前作直後から話が繋がるんで、前作復習は必須。
モンスターホラーの系譜で言えば、至高にして古典であるジョーズが思い起こされますが、スピルバーグ越えしたんじゃないの?ってぐらいクラシンスキー監督の手腕が>>続きを読む
4ヶ月公開待ちましたよ。
岡田准一コレオグラファー先生待望の最新作。
全てにおいて前作を超えて来ましたね。
流石です。
前作の豪華キャストにおんぶしてるとっちらかったドラマ性は平手友梨奈と堤真一に寄>>続きを読む
1960~80年代にかけ、いわゆるエロ本作ってた人の実話。
検閲とか、規制とか今も在るのに当時より
厳しいはずなのに、何だろう。謎の微笑ましさがあるね。
盛者必衰ということなんだけど。
思ったより>>続きを読む
菅田将暉×小栗旬ということかと思いきや、Fukaseさんが全て持ってった。
映画初出演とのことですが、若干残る素人臭がキャラクターとして絶妙に投影されてる。
浦沢直樹の共同原作者でもある長崎尚志さん>>続きを読む
これ、3部作なんですな・・・。
マフティーが誰とか結構あっさり解るから、ドラマの主軸が関係性に移って行くのがおもしろいところ。
ヒロイン、ギギは成長したクェスって感じだし、主人公にはあるまじき闇を>>続きを読む
閃ハサにむけて何度目かの復習。
それまでのガンダムを観てないと???なんだというのはもちろん踏まえても、
富野監督節はすげぇなり。
映画としてはシャアの小物感(やってることが)が際立ってしまってます>>続きを読む
都内休業明けの劇場で、一席明けの劇場は
満員に近かったですね。
否定派の意見も解らなくはないですけど。
撮影でトラブルないとか、基本みんな善人とか。
ただやっぱりこういう映画というか創作に全てを賭け>>続きを読む
実話ベースなんだな。
生きていく為に必要なこと、それは誰かから見たら搾取だったり、犯罪になる訳で。
所詮は真っ当な稼ぎ方でない以上、いつまでも続く訳ではないんだよね。
まさに栄枯盛衰。
ウィル・フ>>続きを読む
感想書き忘れ。
原作読んだのは遥か昔につきほぼほぼ覚えとらんでした。
縁演じた新田真剣佑がひたすらいいよ!
谷垣さんのアクションの見せ方も中国アクションの流れで見せられるし、無音演出とか大好物でしか>>続きを読む
結構劇場混んでましたね。
みんな新作観たいよね・・・。
前評判の高い本作。
確かにディズニー実写化の中では歴代ぶっちぎりの野心作ではあったとおもう。
評価すべきはエマ・ストーン。
エステラでありた>>続きを読む
閉塞感というか、何やっても上手くいかないどん詰まり感というか。もはや世界的なこの空気。常に何かに煽られて生活していかないとならないこのやるせなさ。
原題から「アオラレ」にした邦題。
あながちキャッチー>>続きを読む
前作から3年後。
強烈な印象を残したクルエラ・グレン・クローズ以外はほぼキャラ交換。
ケヴィン・リマ監督の方が映画としては上手く作ってるとおもった。
ブチのない子を主人公にしたり
わんわん物語とシン>>続きを読む
クルエラにむけ、予習として・・・。
ストーリーをどうこう言ってもしょうがないタイプ。ディズニーの世界観をどう再現しきれるか。
その意味ではグレン・クローズの選択も
彼女のまさに「怪演」も作り手は予>>続きを読む
フィル・ロード、クリストファー・ミラーが製作。大傑作との評判から観賞。
入ってて良かったネトフリ案件なんですが、作ってるのはソニー・アニメーションズ。家族でロボットの反乱を止めなきゃいけないハメにな>>続きを読む
結果的にはおもしろかったと言えるんだけど。
とにかくキャスティングで押しこんでいくパターンの、theフジ映画。
ストーリーラインは面白いんだけど、キャスティングありきなのかどうにも途中が退屈なのよね>>続きを読む
ゾンビ映画のターニングポイント、
「ドーン・オブ・ザ・デッド」を作った御本人(脚本は今回ジェームズ・ガンから監督自身に変更)がアップデートして見せた。
アーミーというよりキングダム・オブ・ザ・デッド>>続きを読む
ジョー・ライト監督の心理スリラー?で良いのかな。
20thスタジオで作ってたんだけど、◯ッキーさんのスタジオには合わんということでネトフリが配給したんでしょうね。
ヒッチコックの明確なオマージュ作>>続きを読む
スウェーデンからまたも傑作。
オススメされなかったら絶対知らなかった大傑作でしたね。
粗筋いうのも憚られる、ガンコじいさんの日常がこんなにエキサイティングだったとはね。本人の気質って言えばそうなんだ>>続きを読む
レンタルビデオ店でバイトしてましたんで、やっぱり来るのは懐かしさ。
毎月出てくる大作のパチモン映画とか必ず借りていく人もいて。
VHS時代は吹き替えと字幕スーパーが当然別テープなので、間違えて借りてい>>続きを読む
トム・クランシー原作の「情け容赦なく」を原作にしたそうですね。
マイケル・B・ジョーダンもすっかりアクションスターが板についてきたなぁ。
バッキバキのムッキムキなプロの工作員とか似合いすぎだろよ!>>続きを読む
地球へ飛来した隕石により、生き物が暴走し、人類がほぼ死滅してから7年後、主人公が生き別れた彼女を探して、安全なコロニーを抜け出し旅に出る。
作中に出てくるレベルのモンスターがいたらまずムリですなぁ、>>続きを読む
ポカホンタスってこういう話と知らなかったんで、ちょいと意外でした。
ディズニーとしては切り込んでいるとも言えなくもないんだろうけど、割とわかりやすい構成。曲の良し悪しはともかく、いつの世も偏見だけで>>続きを読む
感想書き忘れてた。
チャドウィック・ボーズマン氏の最終アクション主演作となってしまった本作。
なかなか王道骨太クライムアクション。
真犯人的な謎解きは比較的すぐ解ります(笑)。99分の尺なのに、ド>>続きを読む
去年、観に行けなかった。劇場で。
当時は予告から結構好きそうな感じだったんだけど…。
30年を3月に限定して見せていくアイディアはとても良く、日めくりカレンダーのような場面転換、3・11を絡めたス>>続きを読む
ネトフリオリジナル。
ヒーローもののお約束は押さえつつも
ヒーローからは程遠いメリッサ・マッカーシーが主演。
いろいろ突っ込みどころもありつつも、
クスクス笑いは多々あるんすよ。
話の展開がある程>>続きを読む
タイムループ・ラブコメと言えばいいのかな。
同じ1日をループし続ける男。彼女の友人の結婚式を繰り返してる。まるでバカンスのような日々から何をやっても抜け出せないので、逆に満喫しちゃえっていうのは確か>>続きを読む
Amazonで有料レンタルするか悩んでたら観放題になったので早速。
結論からいうと、大傑作。
実話ベースで、結構脚色もあるみたいだけど、WWEのレスラーを目指す女の子と家族の物語。あのロック様も本人>>続きを読む
「ハッピー・デス・デイ」の監督さんだったのかと、見終わってから気が付いた次第。なるほど。おもしろスプラッタホラーでしたな。
描写はまあまあエクストリーム。
未体験ホラーと銘打ってきた日本のキャッチと>>続きを読む