猫兎ゆら

四十九日のレシピの猫兎ゆらのネタバレレビュー・内容・結末

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館の予告で観て、観に行きたかったけど、行けずだったので、TSUTAYAの準新作にてレンタルして、旦那とDVD鑑賞。

めっちゃ泣きました。自分が母親を亡くしているので、凄く感情移入しました。

四十九のレシピがおいしそうなものばかりで、試してみたいものもありました。

ロリィタ好きなので、二階堂ふみさんのロリィタ姿がとても可愛かったです♡

岡田将生くんが、いい役してた。

暗いだけじゃなく、明るいキャラクターもいて、落ち込まず、明るい気持ちでも観れました。

大宴会が楽しそうだな~って思いましと思いました。

嫌な奴かと思ったおばちゃんが着替えて登場したとことかも、人の温かみを感じました。


埋まっていく歴史が良かったです。

みんなに愛される人になりたいなと 思いました。

自分が亡くなる時、こんな風にみんなが笑っていてくれたらいいなと思います。
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