四十九日のレシピの作品情報・感想・評価・動画配信

「四十九日のレシピ」に投稿された感想・評価

joker

jokerの感想・評価

3.0
久しぶりに、
石橋 蓮司さんが主演の映画を観た。

どこにでもある、ごく普通の物語。

永作 博美さんと石橋 蓮司さんはイイのだが、岡田 将生クンと二階堂 ふみさんがイマイチだった。

キャラクターの上辺ばかりに捉われて、
人間味が薄く底が浅く見える。

主演の2人が抑えた芝居をしているから、
余計にレベルの差が見えて苛立ちが募る。

とてもじゃないが、
見られたものではない。

セリフも恥ずかしい言い回しが多く、
綺麗事に感じてしまった。

その状況下でも、
主演の2人はさすがだった。
良い話ではあると思うのだがイマイチ入り込めなかった。
原作どおりなのかな?
辛い現実を明るく描いていることはわかるのですが
原田泰造の夫がムカついてしょうがないww
女性目線映画なのだからそこはスパーッと別れちゃえば気持ちよかったのに。
不安定なラストシーンはそういう意味もあるのかな。
そうそうそれと肝心の四十九日の宴会が
なんでアロハなわけ??????
ほら踊って!なんて言われたらアタクシは断りますよ?普通
みんな普通に踊ってるしアロハの振り付けがこの田舎ではメジャーなのか??
永作博美は本当に上手い。上手すぎてワザとらしい気さえします。
八日目の蝉とは違う演技が観たかったな。
それと二階堂ふみが何故にこんな映画に?ですが
只者ではない存在感です。素なのか?これが素なのか??
それと岡田将生の怪演は見物でしたがブラジルって意味あんのかなぁ。
全員前向きな姿勢は良いんだけけれど
それなら前向きじゃない状態をもっと描いて欲しかった。
あれだけの回想シーンじゃ伝わらないね。
ラ

ラの感想・評価

3.0
こんなに愛されるってすごいね
料理たくさん出てくるかと思った
岡田将生の片言日本語面白かった
突然訪れた家族の死。その別れを受け入れられない、残された家族。その家族が、少し違った形で立ち直り、新たな一歩を踏み出すまでの物語。その立ち直るきっかけを与え、牽引役となる二人の赤の他人。空気感が読めてない感が満載で、場違いな明るさが、家族の沈んだ心を元気付け、顔を上げて前を向こうとする事に対して背中を後押しする。「乙母」という共通の繋がりが、家族と赤の他人の間に、血の繋がりを越えた心の繋がりを作り出す。大宴会に訪れた多数の赤の他人が、空白だらけの年表に、それぞれの「思い出」を書き込んでいく…年表の空白が埋まっていくシーンがいい。嫌味だらけの親戚の、あまりにも突然の変身には、少し興醒めしてしまった。これが無かったら、もっと気持ち良くエンディングを迎えられたのに…残念。
まずは“結論”
亡き母、そして遺された父と娘
この血のつながった男と女・・・”小津安二郎“の時代から永遠のテーマです

父と娘
嫁いだ娘は離婚の危機に
母の死を機に父のいる実家に戻ります
亡き母親の四十九日をひかえ、関わる人々が動き出します

ものの5分で”再生““修復”のドラマとわかります・・・いや、その前にタイトルで察しがつきました

【俳優】
ズバリ、映画、映画で変幻自在にキャラを変えてくる二階堂ふみで決まりでしょう
「ヒミズ」から「翔んで埼玉」まで
そして今、日本で一番”安定感“のある女優永作博美がからめば、鬼に金棒でしょう
永作は『泣きの女優』だと確信していますです、はい 「八日目の蝉」‼
石橋蓮司、泉谷しげるに似てません?・・・っ~か、同類だ
淡路恵子、大ベテラン女優さんもこれが最後の作品となりました

感想です
結局、”乙母“は関わる人たちの”道しるべ“だったのです
遺された”レシピ“とは生き方そのもの、そう、道しるべだったのです

大層なこと言えた義理じゃござんせんが、映画を観ていてつくづく思うようになりました
『人間って”気付き“の生き物』だと

【ついで】
紙の着せ替え人形、しかもお手製・・・う~ん昭和だっ
花花

花花の感想・評価

4.0
過去記録

原作が大好きだった。
ドラマ版を先に見ちゃったので
お父さんは伊東四朗さんの方がしっくりくるなぁ。

二階堂ふみが可愛い。
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.5
亡くなった奥さんが蒔いた種が素敵だったけど、いい子だけど非常にお節介感もあり…。
レシピは素敵だった。こんな風に残せたらいいなぁなんて思って観ていた。

どこの家族にも、伯母さん程じゃないにせよ、こんな嫌味な人間がいるよなぁ。古い考えや自分の意見が正しいと思って人に押し付ける婆は絶縁で良い。演技だか何だか知らないけど、改心してたとしてもあんな席でネチネチ嫌味を言ったら二度と敷居はまたいでほしくないと思う。
この親子心が広いんのか知らないけど、最後にあの人も許すとか、ありえない。お父さん頭下げてたし…嘘でしょ?!
こうなるとは薄々感じてたけど、不満のラスト。
い

いの感想・評価

4.0
私が死んだ時、真っ黒な年表になるかな。
そういう生き方したいけど、いかんせん、恨まれる生き方してるからな…。
DVD📀所有、再鑑賞。『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督作品。『八日目の蝉』の永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ主演映画。

NHKドラマとしても放映された伊吹有喜原作の小説原作。

母が亡くなりそれぞれに傷を負いながらも、四十九日までの日々を過ごす間に再生への道を歩み始める家族の姿を描き出す。新旧の演技派俳優が豪華共演を果たした繊細な人間ドラマが心に響く。

熱田良平(石橋蓮司)が急に妻の乙美を亡くして2週間が過ぎたころ、派手な身なりのイモ(二階堂ふみ)が熱田家を訪問する。突然現われ、亡き妻から四十九日を無事に迎えるためのレシピを預かっていると言い彼女の存在に良平は目を白黒させる。そこへ夫(原田泰造)の不倫で、離婚届を突き付けてきた娘の百合子(永作博美)が東京から戻って来て…
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.9

なんだ…!?あんまり評価よくないな!?

永作博美♡♡ってだけで前情報なく観たからかもしれないけど、すごくよかった。
エンドロールで、「監督タナダユキかー!クソー!いいなー!」となる。

ふだんならあまり好みでない題材だし平気で☆2.8とか付けそうな感じだったけど、なんかよかったな…。
豚マンのくだりもすきだな…。

なにより内田慈が出ている。うざい女役で。
それがもうめちゃめちゃいいじゃん。
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