四十九日のレシピの作品情報・感想・評価

「四十九日のレシピ」に投稿された感想・評価

gatty

gattyの感想・評価

4.1
日常的であるようなないような話だった。石橋蓮司さんの不器用で温かい人柄の役が良かった。自分の人生を年表にしてみるとどうなるのかなとふと思った。
minorufuku

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3.5

このレビューはネタバレを含みます


妻を亡くした初老の男の前に、妻の教え子であったゴスロリ衣装の女の子が現れる。妻の遺言で四十九日までの家事を頼まれたと主張する。やがて男の娘が夫と仲違いして帰って来て、いろいろあって四十九日に妻をおくる大宴会を開くことになるという話。

期待してなかったのに、とても面白かった。昔ながらの日本のドラマな印象で、途中ダレていた感じだが、最後は泣けた。
永作博美演じる幸薄い境遇の女性が、やはり似たような境遇だった義母の人生を追うことで、再生していくのが大筋。本当に永作博美は不幸な役がうまい。ちなみに旦那役ははらだたいぞうです。
二階堂ふみの役名の謎がわかるシーンがあまり効果的でなく残念。なるほどー、と感心したのに。可愛いのに、ゴスロリ衣装はあまり似合ってない気が。
tanir

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3.2
岡田将生さんが
日系ブラジル人三世という役で
カタコトの日本語を喋る
なんとも
ゆるふわな映画です
継母乙美が亡くなり主人公百合子は自分がどん底の時に実家に帰郷した。実家には父とセックス依存症を克服した不思議な女性イモがいた。更生ボランティアをしていた継母は皆から慕われいた。亡くなる前に継母は可愛い絵と共に「四十九日のレシピ」を準備してイモに託していた。イモは不器用ながら四十九日分の料理を父と百合子に頑張って作っていく。岡田君が日系ブラジル3世役でカタコトだった。実家での不思議な仲間達に翻弄されながら、乙美を想い出して百合子は元気を取り戻していった。
最近料理系の映画に惹かれてしまう。レシピに登場するご飯が美味しそうでこのレシピ本買ってしまった。
雪ん子

雪ん子の感想・評価

2.4
また見たいとは思わないけど、ぼんやり、のほほんとして見れる。
lalala

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2.6
最後の「一緒に考えて」はマジかって感じでしたが、最低男だけど、ちょっと戻りたくなる気持ちもわかるというのは、なかなか凄いなぁ。

母親の人生が愛情に溢れていて素敵でした。
死んだ後に、あれだけの人が集まってくれたら幸せだなぁ。
クラゲ

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3.4
「四十九日のレシピ」観終わり!!

空白のある人生は無いんだよなー。

このレビューはネタバレを含みます


"これがおっかの、お母さんの人生。どこにも空白なんてない。"
くぅー

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3.9
冒頭から娘の不妊による離婚騒動が語られるがゆえ、そこをどう捉えるかで、見方が全然変わってくる気がする・・・子供を持てない母親は幸せでない人生を過ごすのか?そこが大きなポイントとして進んで行く。
そう、中盤での"子供を産む母親がいい人だとは限らない"的な発言にはたじろぎましたが、ある意味核心を突いていて・・・子供は居なくとも自分の子供に接する様に、他人へ愛情を施して来た亡き母親の存在価値が、大宴会で見事に証明される。
そして、そこに父親の亡き妻への後悔な想いを絡めるが、真の出逢いのエピソードがいい・・・妻に元気と勇気を与える存在だったんですね。
まぁ、設定に変化球が多く、リアリティのない四十九日に賛否かもしれませんが・・・タナダユキ監督はやはりくせ者で、しっかり考えさせる巧さにまたやられましたね。
キャストでは、まずは永作博美・・・撮影中は妊娠中だったらしいが、真逆の演技を見事に披露。
二階堂ふみは、可愛らしくも独特の存在感が健在。
石橋蓮司が飄飄と持ち味全開で・・・故・淡路恵子はまたまだインパクトはありましたが、合掌(-人-)
seckey

seckeyの感想・評価

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‪石橋蓮司の田舎にのこした頑固なおやじポジションが不動すぎて愛おしすぎて。‬
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