1からの流れとしてなかなか良い展開の流れで見てて楽しかった
若干後付け設定が気になるものの概ね良い
安定感もありミステリー要素もあるしキャラの分かりやすさもあって安心して観れるスリラー映画
パッケージで避けてたけど見たら案外面白かった。
個人的にはラストに軽くでいいから主人公のめちゃくちゃにされた人間関係やらのその後をエピローグで見たかったな。
作品のテーマ、メッセージは何が言いたいのか何となく分かるけど、率直な感想は「は?」
こういう冒険的な作品は嫌いではないけど…
楽しいか?と聞かれたら困る
設定とか映像とか諸々面白い所はあるけど全体的にごちゃごちゃしてる印象
ドラマ版と違って主人公達が最初やる気ないのは説得力あって良かった。
ラストの倒し方は若干茶番感はあるものの一つの終わり方としては良いのかな
スタンドバイミーホラー版みたいでドキドキワクワクした
キャラぶれを多々感じるし、映画の嘘が少し気になるけど、演出は楽しかった。
復讐がテーマの映画にこんな変化球のやり方があったとはと感心した映画。
胸糞と聞いて覚悟して見たけど全然胸糞って程じゃなかったからホッとした。
短い上映時間の割に展開が多くゆとりある心を持って見ると結構楽しい。
死へのピタゴラスイッチその5
シリーズの中で1番それぞれのキャラクターに個性があって良かった。後付け設定の追加が少しだけ気になったものの、ラストの終わりが結構好み。
死へのピタゴラスイッチその4
ラストにかけての予知の工夫はあるものの多少のマンネリ化。
それでもこのシリーズはテンポが良いから充分面白い
死へのピタゴラスイッチその3
一番可愛い頃のメアリー・エリザベス・ウィンス
テッドが良い。
死へのピタゴラスイッチその2
前作の後の状況が描かれつつやや変化を加えて工夫してあるのも良かった。
ハロウィンはダークファンタジーとリアルの狭間にある感じが好きだから、お母さんと少年期のマイケルが幻覚なのか幽霊なのかよく分からないけど出てくるのとか、ローリーが夢でマイケルの追体験とかするのはやや興醒>>続きを読む
マイケル・マイヤーズは謎多い感じが好きなので生い立ちが描かれているこの作品はちょっとって感じだった。
ローリーが少しアホな感じになってる。
パクチャヌク作品は本当好みすぎる。
香港の作品は画面構成とカメラワークがなかなか良かった。
三池監督の作品もまぁ普通に面白い。
全体的に良いオムニバス作品