やさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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フューリー(2014年製作の映画)

3.6

エンタメ要素と戦争の過酷さのバランスが見やすくて良かった。

キャリー(2013年製作の映画)

3.2

クロエが虐められるのなんて信じらんない。
無双シーンは好き。

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.1

期待せずに観たら意外と面白かった。
こういう作品は能力を手にした直後の前半が1番楽しい。
ちょいちょいベタな設定やらが気にはなるものの映画の雰囲気的に流せるレベル。
透明になれるのにあまり意味をなして
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

設定からして面白い。演出もいい。キャラクターも突飛ではないもののそれぞれに個性を感じられて丁度良かった。
男心をくすぐられる映画だった。

レディ・キラーズ(2004年製作の映画)

3.3

登場人物紹介が少し長いのでやや前半が退屈を感じてしまったが、比較的キャラが良いのとラストにかけての展開が良い。ブラックユーモアが効いてて面白かった。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

2.3

シリアスで真面目なストーリーな為、いろいろあるツッコミ所が悪目立ちして萎える。
冒頭あたりのトニージャーの伏線を何も説明しないでたいした活躍もせずにあっさり死ぬし、主人公は好き勝手堂々と捜査してるし、
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

透明人間の仕組みがスーツっていうのが個人的に盲点で良かった。
演出も素晴らしい。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.0

結局はアクション映画なんだなぁ…アニャたち女の子3人可愛いな、という感想。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.2

概ね良かったけど、あのラストは個人的に微妙。
度肝は抜かれたけどね。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

2.9

韓国映画にしてはあまり良いできではなく感じた。
「そんな奴いっぱいいるだろう」みたいな、ありきたりなバッグボーンの主人公がなぜ神に選ばれたのか曖昧。
敵(悪霊自体ではなく男性の方)の目的も不明。最後の
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

シリアスなコメディ映画。始まりの誰が主人公だか分からない感じとか、主人公の分かりやすいキャラクター設定とか、全体的に程よく軽いノリのゆるさが面白かった。主人公が主犯格の勘違いで連れてこられた部分をもう>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

-

映画自体はとても良かった。
キャラクターとしてもストーリーとしても今っぽくて受け入れやすく面白かった。
ただ吹き替えで見てしまい、エヴァ声優で「おやおや」となり主人公の見た目と全くあってない菅田将暉の
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

情熱がヒシヒシと伝わってくる映画。
細かい物の動きや緻密なセットや人形を見てるだけでも楽しい。
設定やディテールは面白いのだが、ストーリーのまとまりがあまり無かったのだけが残念。
続編がありそうな感じ
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.8

好きな韓国映画がまた1つできた。
最初見る前に四つ巴と知って少し不安だったが、主要キャラクターのフォーカスの当て方が絶妙であまり目立たなかったキャラも最後はちゃんと引き立っていて良かった。
韓国映画の
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アリス(1988年製作の映画)

3.4

終始シュールで好き。
兎がギョロ目でとにかく怖いし、ゴキブリの缶詰とか卵から出てきて動き回る何かの小動物の頭蓋骨とか、床に穴開けながら蠢く靴下のイモムシ達とか、どう考えても悪夢なのにアリスの飄々とした
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DEMON デーモン(2015年製作の映画)

2.8

結構あっさりしてて物足りなさを感じてしまった。
なんかいろいろ思ってたよりも薄味の復讐劇。
ぼーっとして半開きの口のアンソニーホプキンスの顔を見れたのでまぁいい。

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.4

丁度いい面白さ
分かりやすくて、やや驚きもあり、受け入れやすい画面のインパクト、丁度いい。

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

2.7

女の子、ジェイソンみたいなモンスター、金持ちの娯楽目的の殺戮サバイバルゲーム、皆が好きそうなモノをかき集めて繋ぎ合わせましたっていう見切り発車的映画。
「野獣って一体なに?」とか、「選ばれた女の子達の
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ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

4.0

こういう1つの場所で繰り広げられる閉鎖的な話は好みなのでなかなか楽しめた。
ラストのラストのラストまで展開が良い。
タイトルの「ブラックバタフライ」(劇中にてジャックが説明してる)に何重にも繋げた展開
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

2.9

主人公が只々かわいそう。
途中からオカルトになってグロギャグを増してb級感溢れるのはたまに見るとホッコリするから良かった。
最後何の事情も知らない彼氏がズタボロの主人公を見て無言で「よし燃やしてあげよ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

分かりやすくシンプルだからこそ、凄い良かった印象。

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

予想の上も下もいかず思ってた通りの内容でした。ずっと泣いてるお姉ちゃんが主人公の対比として良かったかな。まぁ、おもしろかった。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.0

アメリカの童貞って感じ、やればできる
こういうキャラ物は面白い

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.8

誰がレザーフェイスなのか?という見せ方をしたかったのだろうが明らかに分かりやすくフォーカスを1人に当てすぎてて映画としては少し退屈になってる気がする。

エレベーター(2011年製作の映画)

2.0

中身が思った以上にスカスカでビックリ。
設定聞くと何かありそうなのに何の捻りもなく終わった。