やさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

2.5

13日の金曜日は1.2しかまだ観れてないが有名作品にしては脚本やストーリー構成がいまいち。
今作も1同様誰視点で見ていいのか分からず。
1とは違うのは分かりきった殺人鬼によって只々人が殺されていくのを
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ハロウィン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

近くのレンタルビデオ店にハロウィンシリーズがジョン・カーペンター監督「ハロウィン」(78年)以降がロブ・ゾンビ監督作品とこれしかなかったので1以降見ずに観賞。
ローリーが完全にターミネーター2のサラ・
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ハロウィン(1978年製作の映画)

4.0

怖くて避けてたけど観たら想像以上に面白かった。
ただ「マイケルマイヤーズがなぜ不死身なのか?」ハロウィンやブギーマンについて余り知識がなかったので疑問に思ってググったら映画の作りにダークファンタジー要
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悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.0

キャラクターはオリジナルの「p2」の方が良かった。
オリジナルの方でも思ったが犯人の警備員が良く喋る分、そいつのバッグボーンがあまり見えてこないのがやはり気になる。
ラストの傍観者達の存在もなんだかい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

今まで見た事あるポン・ジュノ作品はラストの裏切りとモヤモヤ後引く余韻が面白いが少し苦手意識があったのだが、今作は違った。
「母なる証明」「殺人の追憶」「グエムル」などは観終わった後モヤモヤとソワソワ感
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

面白いかどうか分からないけど見てみようと思って見たら、見終わった後も面白いかどうか分からなかった。
スマホ片手にWi-Fi探すゾンビはなんか良い。
終始シュールでメタ発言連発でティルダ・スウィントンが
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.8

演出がホラー映画に対するイメージまんまで古典的というか一種の教科書みたいで見て良かった。
ただ登場人物がぽんぽん死んでいき上映時間も短いのもありあっという間で展開の緩急はあまり無く感じた。
余りにもぽ
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.5

今まで見てきたマ・ドンソクの映画で1番好き。
マ・ドンソクの映画は個人的に見てて痛々しさが物足りなかったのだが今作は良かった。
ラストの怒涛の展開も見ててワクワクした。

エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.4

ブルースオールマイティの続編だが、神のパワーは無し、只々ノアの箱舟を作らされる。
家族の物語。

スクリーム3(2000年製作の映画)

3.6

殺人鬼の不死身要素は1.2からの流れ的に良かった。1.2と比べてあるあるネタの切れ味の悪さやキャラクターが多くなってしまったり、犯人が少し分かりやすくなっていた。
前作までは犯人が名乗り出るまで誰なの
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スクリーム2(1997年製作の映画)

4.0

1同様、最後まで犯人が分からなかった。ちょっとズルくない?とか思ったけど面白いし最初から出てた人間だったからなんか納得してしまった。
前作同様ホラー映画あるあるをあえて取り入れつつ「なぜ女が裸になるの
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スクリーム(1996年製作の映画)

4.0

ミステリー要素が思ってた以上にあってホラー苦手だけど凄く好みだった。ホラー映画あるあるをあえて取り入れて「そういうルールなんだ」って言いきってるのも面白い。殺人鬼が無敵じゃなく普通に女性のパンチとかに>>続きを読む

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.4

ゲオのホラー映画コーナーを探してもなく、なぜかコメディ映画コーナーにあって見て納得。ホラー映画苦手でも楽しめる。