Reinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

Reina

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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

ggもgleeもそうだけど本作見て思ったのは、アメリカスクールのカースト制度の恐ろしさ。

プロムとかパーティとかの縁のない日本で良かった。笑


9/100

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.4

バグダッドカフェに行きたくなった。

ブレンダの表情がだんだんと優しい表情になってくのが良い。

8/100

ミルク(2008年製作の映画)

3.8

万歳!リベラル勢力!ゲイ一派
考えが変わる作品。いろんな人に観てもらいたい作品。

、、、
日本の、狭くて息苦しいシェルターの中は本当嫌になる。

かと言って、自由を主張しすぎるとNGだったり社会から
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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.8

冷戦下で起きた実話

アベルが残した言葉が印象的。
"歓迎の仕方は
抱擁か後部座席に座らせるかで分かる。"

6/100

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.4

ラッセル•クロウの演技力を評価すべき作品。

実話だと思うとより感情移入してしまって、最後はただただ感動の嵐。

愛の力って凄いな。奥さんの包容力も同時に称えたい。
4/100

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5

コミカルな音楽とイラスト、
カメラワークがツボでした!

SBM(Stand By Me)みたいで、
ついついお母さんのように男の子を心配しながら観てました!
3/100

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.0

"BIUTIFUL"
の意味を問う。

見た人と討論したくなる議題。

独りの男のしがない人生をリアルに演じ切ったウスバル役のハビエルに脱帽しました。
2/100

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.6

ひとこと
”名作”。

ビリーにとってはバレエがそうだったように、、、

好きなモノ、好きなコトを見つけた時の表情や心の高鳴り方。
忘れかけてたものを再確認できた作品でした。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.3


8年越しの鑑賞!!!
part Iに引き続き

より複雑化してくるファミリーの構造。
登場人物が多いのが難点。。。

若かりしドン演じるデニーロさん!!!
しゃがれ声や座る姿勢などマーロン•ブランド
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チャーリー(1992年製作の映画)

3.7

チャーリー演じるトニー•スタークスか、
トニー•スタークス演じるチャーリーなのか、

動きや姿といい、完成度の高いチャップリンが見れた、

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

ロビン•ウィリアムズの遺作の一つ。
没後作品を観ると、重なる部分がありすぎて涙止まらなかった。

女子校6年間歩んできて、同志とは今でも大切な絆があるけど、
生徒と教師の垣根を超えた"同志"にはならな
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街の灯(1931年製作の映画)

4.3

展開よめてたけど、チャップリン映画は良作でした◎

彼の創り出す世界観がスキ

サイレント映画万歳

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.8

いやー非常によく出来た作品。良作に出逢えました

理解しがたい東西ドイツの紛争もシンプルかつユーモア交えて内容に入れてたり。

ウソも良きも悪いも最後まで目に見えないから良いもんだよね。と思ってしまっ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.3

HIV患者を演じきったマシューを称えたい。役者魂感じた演技さすがでした。

カウボーイが時に神父や医者、パイロットに変装したり、、、

自分の意思を最後まで貫こうとする信念に勇気付けられた。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.1

理解に苦しむ。
SF+ロマンス+サスペンス映画。
トム・クルーズもペネロペ・クルスもキャメロン・ディアスとキャストが豪華絢爛。

ペネロペの妖艶さに憧れるわぁ〜〜

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.4


相変わらずの、原曲プラスのマッシュアップは良曲◎
前作よりさらにコメディ感はグレードアップしてたけど、内容も濃厚な部分あったりで面白かった。

カメオ出演が素晴らしかった。

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)

3.5

舞台コロンビア→ニューヨーク
貧困、無職、妊娠中の主人公が生活するために運び屋となっていくストーリー。

エンディング、スモーキーな演出が良かった。

麻薬を口に含んで飲み込むシーンは生々しく、後から
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

終始笑いっぱなし、、、笑

ジム•キャリーのキャラ丸出し!

フレッチャーに振り回される人達や、いい加減な性格にも呆れるひとも多いかもしれないが、彼の愛されキャラは憎めませんw

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

4.2

周りが太鼓判を押す、その通りの作品!

サスペンスなんだけど重くなく、
どんどん引き込まれていく作風だったり、ビターな恋愛に◎でした。

好きなストーリー展開でした。

天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

-

スペイン語トレーニングの為に。

、、、、、
私には刺激が強すぎた。

後々調べてみたら、監督さんは”ゼログラヴィティ”や、”ハリポタアズカバン”も手掛けてる方だったとは。。
作風が違いすぎるww
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余命90分の男(2014年製作の映画)

3.0

ロビン•ウィリアムズの遺作の一つ。

本作でも一際異彩を放っていました。

余命90分で何が出来るんだろう。

常時腕時計をしてる自分にとって、刻まれた時間に縛られてるのは時々嫌になる。

が、改めて
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フォーカス(2015年製作の映画)

2.6

思った以上に普通でした。

内容も薄くてうーん。(個人的に)

スペイン帰りの飛行機にて舞台がバルセロナ?だったせいか、親近感w

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.0

メンバーが豪華!

ただ、日本語字幕が良くなかったせいか、前作程の爽快感はあまり感ぜず、

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0


8年ぶりに鑑賞!
過去の自分の薄っぺらい鑑賞記録といったらもう…

今考えると
マーロン•ブランド、パチーノさん、ロバート•デュバル、ダイアン•キートン、ジェームズ•カーン、デニーロさん(part
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.2


フランキーの美声が頭から離れません。

聞き覚えのある曲ばかりで、
ジーンと心に響いた。

名曲シェリーや君の瞳に恋してるはここから生まれたのか、、、

スコア(2001年製作の映画)

4.0


ロバート•デ•ニーロ
エドワード•ノートンと、
豪華過ぎる〜
キャスティング!

またまたエドワード•ノートンの怪演っぷりに驚かされたけど、今回はロバート•デ•ニーロの方が一枚上手でした笑

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

目を背けたくなるシーン多々あり。

映画鑑賞後、ダイヤが欲しくなくなる、買いたいと思わなくなるはず。
”Fair Trade”
商品に見あった金額で公平な貿易が取引されること。

ダイヤを巡って、巻き
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.6

こういうくだらないの、好き。

阿部サダオ×クドカン
さすがだわ。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0



ストーリはイマイチだった•••
クラブミュージック聞けたし満足◎

爆音と戦闘?シーンはみていてスカッとした笑

スパイコスチュームやアイテムがいちいちおしゃれ!
英国紳士だけある。

朝イチで鑑
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.1

アナの、
”好きな人の前に立ち
愛して欲しいと願ってるの”
の言葉が実直で素直な気持ちが表れててジーンときた。

どんなステータスであろうと
恋する女の子はキラキラしていて美しい。

これこそ女の最大
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.4

純粋無垢な作品。


レオ様の
知的障害という難しい役柄も
まるで演技とは思えないし、彼から目が離せない。

ラストシーンは、
なんか、
ふに落ちない。